上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
9日、日田市田島1、無職、伊藤佑樹容疑者(20)を傷害容疑で現行犯逮捕。同日午前2時5分ごろ、出会い系サイトで知り合った京都市の女性(20)と自宅で口論になり、左太ももを包丁(刃渡り約18センチ)で切りつけ軽傷を負わせた疑い。伊藤容疑者が自ら通報した。(日田署調べ)
6月10日朝刊 yahooニュースより引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070610-00000213-mailo-l44 |
拾った携帯の持ち主女性を装い出会い系サイトに書き込んだ男を名誉棄損容疑で再逮捕
広島西署は2日、東広島市高屋高美が丘9、県農林振興センター農林整備部長、児玉秀容疑者(48)を名誉棄損の疑いで再逮捕した。調べでは児玉容疑者は4月初旬ごろ、携帯電話の持ち主の女性(30)と友人の女性(30)のふりをして、住所、氏名や電話番号と共に「恋人を探しています」などと、インターネットの出会い系サイトに書き込んだ疑い。持ち主の女性の自宅には複数の男性から交際を申し込む電話がかかり、女性は転居を余儀なくされた。児玉容疑者は、持ち主の女性の知人らに「携帯を拾った。返したいので本人の連絡先を教えてほしい」などとメールしたが、「住所を教えてくれなかったので腹が立ってやった」と供述しているという。 6月3日朝刊 最終更新:6月3日17時1分 yahooニュースより引用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070603-00000221-mailo-l34 |
TBSのゆうこりんこと青木裕子アナウンサー(24)に新恋人が発覚した。12日発売の写真週刊誌「Flash」がツーショットを激写しているもので、お相手は年下のフリーディレクター。青木アナはかつて自身の出演番組のディレクターとの不倫愛が報じられた経緯があるが、今回は人目をはばからぬ堂々交際ぶりとあって、結婚への動きが注目される。
同誌によれば、青木アナの新恋人は20代前半のAさん。現在は違う番組を担当しているが、かつては「サンデー・ジャポン」のADを務めた経験がある。青木アナと急接近したのは、昨夏のサンジャポの番組慰安旅行で、青木アナの猛アタックから交際がスタートしたと伝えている。さらにAさんが運転するスクーターの後ろに乗っているショットなどを掲載し、ほぼ同せい状態で「親へのあいさつにも行った」とも報じている。 「ミス慶応」の看板をひっさげて2005年にTBSに入社した青木アナだが、入社2年目の昨年1月には別の“サンジャポ”ディレクターとの不倫が報じられ、同ディレクターが番組を降板する騒動もあった。 だが、あっけらかんとして明るいキャラクターは視聴者にも人気があり、社会派番組から「キャプテン☆ドみの」などバラエティーまで幅広くこなす実力もある。 TBS広報部では「プライベートなことなので、コメントは控えさせていただきます」とし、結婚についても「全く何もお話しできない」と交際について否定も肯定もしていない。結婚ラッシュの続くTBS女子アナ、次に続くのはゆうこりんかもしれない。 yahooニュース引用 |
元テレビ朝日アナウンサーで、参院選東京選挙区に自民党から出馬する丸川珠代さん(36)が9日、同党が丸山和也弁護士(61)に、比例代表での出馬を要請したとの報道を受け「(東京選挙区では)丸の後は川と書いて!」と訴えた。
丸川さんは報道について聞かされ「今初めて聞きました。同じ『丸』ですね…」と複雑な表情。テレビで顔は知られているものの、名前は「田丸」「丸山」などと間違われてきた。それだけに「顔を見てすぐに『丸川』と分かってもらうことが大事」と感じる今日このごろだったと言う。 そんな折の「丸山」出馬情報。「丸の後は川と書いて!と言いたいです」と強調した。今後は遊説先でも、名前の強調が一層重要になりそうだ。ちなみに番組などでの共演の経験はないという。 陣営では「自分のところで手いっぱい。同じ選挙区ならまだしも、人のことどころではない」と必死。この日は町田市内で行われた歌謡フェスティバルの開演前に舞台に立ち、あいさつした。[yahooニュース引用] |
読売新聞社は5日から7日にかけて、参院選に関する第1回継続世論調査(電話方式)を実施した。
安倍内閣の支持率は32・9%、不支持率は53・7%で、不支持率が支持率を21ポイント上回った。 大量の年金記録漏れ問題や自殺した松岡利勝・前農相らの政治とカネの問題が大きく影響していると見られる。ただ、政府が年金の支給漏れの額を補償する対策などを打ち出したことについては、「評価する」は計51%で、「評価しない」計42%を上回った。 本社が面接方式で実施している全国世論調査では、昨年9月の内閣発足以来下落し続けていた支持率が、5月調査(19、20日実施)で49・6%(不支持率は36・8%)と上昇していた。調査方法が違うため、単純には比較できないが、安倍内閣の支持率が再び下落傾向へ転じたと考えられる。[yahooニュース] |