こんばんは、雪駄です。

今日はおかしな文章になってることでしょう。
何故かって、車内の女子に告白されました！

今まで車内なんて考えたこともなかったから非常にビックリなんですよщ(ﾟДﾟщ)

告白されたのは休憩中だったんだけど、
顔は知っていたから挨拶すると、急に

「あの…実は前から好きだったんです…。付き合ってる方とかいるんですか？」

えええぇぇ！！！！！！

このｵﾚが告白されてる！
これは現実なのか？それともドッキリか！？
頭の中でグルグルグルグルいろんな考えがめぐり、出てきた答えは

「ｵﾚ？何で？」

非常に失礼な返しですよね…。
今更失礼すぎると気づくｵﾚ＿|￣|○

彼女はオドオドしながら
「何でって…。仕事してる姿とか見て、誠実な感じがしてたから…」

こんな女の子いたんだ…。
なんだか涙がでてしまいそうでした(笑)

ビビリのｵﾚは結局その場で返事を出せなくって
持ち越してしまいました……

明日には結果ださないといけないよな…

タイトル通り浮かれ気分なんです。

なんでかって…
ナナさんとかなりいい感じになっているんですよ！！！

この前のデートもいい雰囲気で、前回あんな内容のメールをしたもんだから
お互い赤くなっちゃうときあるし(笑)

なんだかすごく初々しい恋をしているみたいですｵﾚ。

でも……まだ告白とかお付き合いとかはしてないんです。
タイミングっていうのか、なんというのか…
その言葉を出してしまうと、今の良い関係が壊れてしまう気がして。

こんな発言をしてしまう事自体、経験不足な訳ですよ。

ナナさんはｵﾚのことどう思ってくれてるのかな？
今後ｵﾚに望みはあるのかな？
…ちょっと本気なだけに不安だったりしています…

 

  

はい！

雪駄デートしてきました！

テンション高めの内容から見てもらうと良いことがあったのは分かると思いますヽ(´▽｀)/

昨日仕事が終わって、ナナさんがよく通っているちょっと高そうなダイニングに行きました。
ナナさんの印象と同じでしっとりした良い店で、少し緊張してしまいました(笑)

ナナさんはいい感じにお酒がはいってくると
「なかなかハッキリ返事できなくてごめんなさいね。私も不安だったの…
　出会い系だし、しかも私の方が年上だし。いろんな事考えてしまって…」

すごい遠まわしでｵﾚは？が頭の中に浮かびました。

だって…考えたらｵﾚの事考えてくれてたって事じゃん！？
悩んでたのはｵﾚとの関係のことじゃん！！

「それって…いいように取ってもいいんですか？浮かれちゃいますよ、ｵﾚ」

「そうね…それで合ってると思うわ。雪駄くんは若いから、少しだけ遠慮しちゃうのよ私。でも…これからも仲良くいけたらって思ってるわ。」

！！！！！！！！

叫びたいくらいの感動です！ヽ(´▽｀)/

ｵﾚはそれからドキドキしっぱなしで、あまりよく覚えてません(笑)
でも、今回もナナさんの家へ行くことになって…

あぁ…思い出すだけでニヤけてしまう…(*´д`)

  

昨日ようやくかなり考え込んでいた雪駄です。

あれから考えること数時間・・・・

このまま考えてても仕方ない！って思ったｵﾚは

ナナさんに嫌われてもいい勢いでメールしました。

内容は女々しい感じになってしまったんで触れないですど(笑)

そしたらナナさんから30分後くらいにメールがきました！！

内容は

「考えすぎよ。だって私も忘れられないもの…

いきなりかもしれないけど明日って空いてる？よかったらご飯食べに行かない？」

もーーー一気に有頂天！！！

これが恋なのか…

やっとｵﾚにも春が訪れたのかヽ(´▽｀)/

明日は明るいブログが書けるといいいなぁ～

ちょっと凹み気味の雪駄です。

どうも、こんにちは。

何でこんなローテンションかというと、相変わらずナナさんとは予定が合わず、

むしろちょっと遠ざかられてる感じがして…

気のせいだといいんだけど…

まだまだ経験不足のｵﾚにはどうしていいのやら解決策が見つからず＿|￣|○

こういう時ってどうしたらいいのかな…

あんまり深追いとかしたら余計嫌われるよなー？
でもこのまま連絡をあまりしなくなったらそのまま離れていってしまうかも。

こんな高校生くらいの心理で揺れているんですよ。
恋愛をしてきた人には簡単なのかもしれないけど、
かなり必死なｵﾚ。

新しい出逢いを探したほうがいいのかなー

でもすぐに駄目だからって次探すのも…


誰かｵﾚに助言くれないですか？

  

どうも、夢うつつの状態で仕事をしている雪駄です。

ブログを読み返してみて、ﾅﾅさんと会ったのがもう１週間も前なのか～

と時間の流れが分からなくなり始めています。

それくらい素敵な時間だったんだって！

で、それからというものの、ナナさんメインにメールをしたり、連絡を取っています。
他の女の人に目がいかなくなってしまいました。
これを虜っていうんですかね？そうだとしたら年上の魔力にまんまとかかってしまいました|д｀)

だけど、ｵﾚの気持ちとは裏腹に（！？）ナナさんとはなかなか予定があわず、次に会う話は決まっていません＿|￣|○

もしかしてｵﾚのHが駄目だったとか？！
と少し余計なことを考えてしまう程です…

こんな気持ちでは何にもまともに進まない！！！！

気分転換に軽く話できる人を探そうかな…

もしかしたらまだナナさんみたいな良い人に会えるかもしれないし！

  

どうも、ヘタレな雪駄です。

前のブログ読んだ人はヘタレだと思っていることでしょう。

自分でも思うのでそれでも良いです(笑)

では怒られるかもしれない続きを…

いつの間にか膝枕で寝てしまったｵﾚはふと目を覚ますと
ﾅﾅさんのﾍﾞｯﾄﾞで一緒に寝ていました。

「まさか！！！！」

と思い寝ているﾅﾅさんを起こさないように焦りながらも自分の恰好を確認しました。
恰好はトランクスにＴシャツ姿…

この微妙な恰好にｵﾚは何があったのか察知できず＿|￣|○
一人でオロオロしていたらﾅﾅさんが

「・・・どうしたの？」
と寝ぼけ眼でｵﾚを見て言いました。
「いや、ｵﾚいつのまに寝てたのかなーって思って・・。起こしてごめんなさい」
オロオロしてる自分を見られたかもって恥ずかしさから
事があったのかの確認はできず（泣）
そんなｵﾚの考えてることがわかったのかﾅﾅさんは笑いながら

「覚えてないの？大丈夫よ(笑)寝にくいからって私が脱がそうとしたら雪駄くんが自分で脱ぎだしたのよ。まだ明るくなってもいないんだから寝ましょ」

ﾅﾅさんは優しくｵﾚを横にして添い寝をする感じですぐに寝息をたてはじめました。
ｵﾚはそんなﾅﾅさんを見て、カワイイと思ってしまいました。
普段はあんなに大人な感じなのに、こんな一面もなるなんて…

このギャップはかなりやられました(笑)

ドキドキしていたｵﾚもいつの間にか寝てしまい、気づいたときには
もう昼前でした。
ふと隣をみるとﾅﾅさんはまだ寝ていました。
この際寝顔を記念に見ておこうと思ってﾏｼﾞﾏｼﾞ見ていると視線を感じたのか
ﾅﾅさんは目を開けてこっちを見ました。

その後ですよ！！！！！！
ﾅﾅさんは聞き取れない声で何かを言い、聞き返そうと思ったときにはキスをされ、
ｵﾚの首に手を回してギュっとしてきました(*´∀`)

ここで何もしないのは失礼だろう！と自分を励ましてﾅﾅさんを抱いてキスを繰り返しました。
ﾅﾅさんは情熱的に舌を絡め、足を絡め、密着してきます！

いつくものギャップにｵﾚはメロメロになりながらﾅﾅさんと目が覚めるような行為を始めました。

 

これでｵﾚがちょっとはヘタレじゃないことは分かってもらえたと思いますが、どうでしょう？
ｵﾚから手を出せなかった時点で駄目なんだろうか？(笑)

  

「ナナさん…ｵﾚ急に来ちゃってよかったんですかね？」

理性がとびながらもｵﾚは平静を装って質問しました。

「あら、ここまで来て気にしてたの？大丈夫よ、私の家なんだもの。おかしな事言うのね(笑)」
と、ニコっと笑ってｵﾚの膝に手をおきました。

「もしかして、緊張してるの？固まっちゃってるけど、大丈夫！？」

ナナさんは優しくｵﾚの頬を触ってきました。
いい香りがすぐ傍で！！！！
そう感じた瞬間、ｵﾚはナナさんの手に唇をつけました。

もうその香りに我慢できなくなってしまったんですよ(*´Д`*)

ナナさんは優しく微笑んでｵﾚにキスをしてくれました。
「それで緊張してたの？私嫌われちゃったのかと思ったわ」

「そんな事ないですよ！だって女の人の部屋なんて来ないから…」

「そうなのね、もっとくつろいでいいのよ」

ナナさんはそういうと、オレを寝転がるように誘導して、ナナさんの膝枕にありつきました。

すげーーー！！！！何だこれ！

こんなことまで考えてなかったｵﾚは顔が赤くなってしまい、ナナさんに見られないように太ももに顔をうずめてしまいました。
無意識って怖い…
あ！と思ったｵﾚは顔を戻そうと思ったんだけど、ナナさんはｵﾚの頭を優しく撫でていて動けず。

あまりの気持ちよさにｵﾚは眠くなってしまって…
記憶がここで途切れました＿|￣|○

ｵﾚって…男としてどうなのよ。

でもね！まだ続きがあるんですよ！
「オマエなんて男じゃねぇ！」って思った人、すんません(笑)
続き待っててください！
…それでも怒られるかもしれないけど、今日のブログよりは怒られないと思う。

  

どうも誘われると流されがちな雪駄です。どうも。

早速ですが、３６歳の人とのデートを語りたいと思います。
ちょっとテンション下がりめですが、それはおいおい…

一生懸命お店をさがして、前に人にお薦めされた和食屋さんに行ってきました。
ナナさんというんだけど、ナナさんは大人っぽい素敵な色気のある女性でした。
会った瞬間からｵﾚはドキドキでノックアウト寸前でした(笑)
だってすごいｵﾚのタイプだったんだよー！

そんなんで、ｵﾚはデート中ずっとドキドキしっぱなしで、隣に並んで歩くたびにいい香りがして…
こんなにドキドキしたのは久しぶり…下手したら初恋以来じゃないのか！？

と自分でも本当にビックリしてしまうくらいの１日でした。

 

で、何でヘコんでいるのかというと、
ナナさんが帰り際に「家で酔い覚ましにお茶でもどうかしら？」
と言ってきてくれたんです！！
もう大チャンス！こういう事に慣れていないｵﾚは
「は、はい。じゃあお邪魔していいですかね」
とドモリながら返事をしてナナさんに並んで歩き出しました。

そしてナナさんの家の前に着くともう見るからに高そうなマンションがっ！！

ｵﾚなんてその辺の安いマンションなのに…
どうやらナナさんは数年前に買ったそうで。
男として、ｵﾚはヘコみました。
ｵﾚまだまだ買うのなんて無理…

そんな気持ちを抑えつつ、ナナさんの部屋へ。

すごいキレイ！！！女の人の部屋っていい匂い！
ナナさんと同じ香りが部屋中にするんですよ。

リビングでコーヒーを待つ間もｵﾚはマンションと部屋の広さに圧倒されてキョロキョロしたり
この後、どうしたらいいのか考えたりで
頭からいろんな話を振り絞って話をしてみました。

だけど、ナナさんがコーヒーを持って隣に座った瞬間

ｵﾚの理性がとびました。

 

  

昨日２１時くらいにﾐｰｺちゃんから

「今からって会えるかな？お話したいんだよね！」

ってメールが」きました。

特に予定がなかったｵﾚはすぐに返事をして待ち合わせの喫茶店でﾐｰｺちゃんを待ちました。

数１０分後、ﾐｰｺちゃんが来て、「おまたせ！ごめんね！」
といつもと同じ感じで来ました。
このとき、ドキドキとか感じなくなってるｵﾚがいました。自分にショックを受けるｵﾚ…

それで話した事はというと、
出会い系サイトのことでした…

ｵﾚとﾐｰｺちゃんが知り合ったサイトで、ｵﾚ以外にもう一人と会ったらしいんだけど、どうしても何か納得いかないみたいで、それに関しては自分からは言い出さないので

「で、何かあったの？聞く限りだと嫌なことあったみたいだけどさ」

と聞くと

「ねぇ、誰かと知り合ったらもう出会い系サイトにいっちゃいけないの？会った人に『なんでまだ掲示板とかあるの？』っておかしいだろうみたいな事言われてさぁ」

って言うんです。
ｵﾚは黙ってしまいました。だって、ｵﾚにそんな話するの？！って思ってしまって。

こんな話されるってことは既にｵﾚは恋愛対象外ってことじゃん！＿|￣|○

かなりのダメージを受けたものの黙り続けてるわけにはいかないから

「別におかしくないんじゃん？それってﾐｰｺちゃんを独占したいって事なんじゃないの？」

とだけ言って、タイミングよく携帯が鳴ったので携帯を見ました。36歳の人からのメールが！！！ヽ(´▽｀)/

ｵﾚはこれはいいキッカケだと思って
「ごめん、仕事先からメールきちゃった。なんかトラブったみたいだから会社戻らなきゃ。あんまり話聞けなくってごめんね」

嘘つきまくりで切り抜けました("｀д´)ゞ
ｵﾚもﾐｰｺちゃんに会ってからも探してるから人の事言えないけどさ、
でもｵﾚに相談することないじゃん！

出会い系っていうよりも、女の人の心理を勉強しないと駄目なのか？と思い出した雪駄でした。

  

もうすぐ36歳の人と会うっていうのに何だかあまりテンションが上がらなくなってきている雪駄デス。

どうも。

何でこんなテンションかというと、
ブログ書かなかった間もﾐｰｺちゃんやﾅｵﾅｵさんやﾏｲｺさんとメールしてる訳なんですが
少しずつなあなあになってる感じがして・・・＿|￣|○

これは俺にも原因があるんだろうけど、
恋愛対象とかじゃなくって友達感覚になってしまってるんですよね。

ﾐｰｺちゃんは特にそんな感じで会ってもデートって感じはしなくなってきちゃってるし
ﾏｲｺさんに関しては前の出来事があってからｵﾚのことどう思ってくれてるのか分からないし、誘ってくれたのはどういう意味だったんだろう・・？って未だに考えてしまうし。
恋愛経験値が低い雪駄には難関です・・・(lllﾟдﾟ)
で、ﾅｵﾅｵさんはという会ったら大丈夫なんだけど、メールが未だに怖くって。

ｵﾚはこんなんで彼女できるのか？と考え込んでしまうんですよ。
36歳の人とと会ってまた同じことになったら悲しいしなぁ?

秋だからか少しセンチメンタルな雪駄でした。

 

 

  

ついに３６歳の人と会う日が決まったよ！

ｵﾚが風邪でやる気なかったりしてたからかなり待たせてしまったんだろうなー

ｵﾚが思うのもなんだけど、女の人も待ってる間はかなり不安だろうなと思う。

今日何でテンション高めなのかというと・・・
最近たんぽぽってサイトをメインにしてたので恋愛日記のほうは放置気味だったんだけど、
雪駄・・・恋愛日記にかなりメールがきてました！！！
まじで勘違いしそうなくらい(笑)

さすがに有頂天にはならないけど、やっぱテンションは上がるもんで。
昨日はメールの中から好みの子を探して少しだけやりとりしました。

テンション上がったおかげで36歳の人とも明るくメールできて日にち決まるわで
いいことだらけの日だったな。

あとは週末に楽しい時間が過ごせるといいんだけど・・・
あ、お店リサーチしなきゃだな。

 

  

またまたかなりあいてしまいました。
仕事で忙しいとはいえ何だか自分が情けない・・・

でも今日から心を入れ替えて毎日更新する勢いでいる雪駄です。
新装開店の雪駄を宜しくお願いします<(_ _)>

数週間前から忙しくて新規開拓してないので新しい女の子との出会いもあるはずはなく３６歳の人とメールをしていました。
さすがにメールだけ続くと分かっていても不安になるもので、やっぱり焦ってしまってチャンスを逃してしまうところでした・・・。
本当に危なかった。

何をしでかしたって訳じゃないんだけど、会えないのと仕事の忙しさでイライラしてしまって
「ちゃんと会ってもらえるんですよね？」
なんてメールを送っちゃったもんだから向こうもいやな気分になる訳で
「もしかしてサクラとかだとでも思ってるんですか？」
って言われて本当に失礼なこと言ってしまったんだなと・・・

やっぱり出会い系指南サイトに書いてあることは当たってるんだと実感。

その後３６歳の人には即行謝りのメールに仕事で忙しくてイライラしてるなんて言い訳を付け足して送ったので今も何となく続いています(笑)

忙しいのも越えた今日からまた出会いを探すぞ！！

・・・出会い系指南サイトに書いてあることは守らないとな