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「ナナさん…オレ急に来ちゃってよかったんですかね?」 理性がとびながらもオレは平静を装って質問しました。 「あら、ここまで来て気にしてたの?大丈夫よ、私の家なんだもの。おかしな事言うのね(笑)」 ナナさんは優しくオレの頬を触ってきました。 もうその香りに我慢できなくなってしまったんですよ(*´Д`*) ナナさんは優しく微笑んでオレにキスをしてくれました。 「そんな事ないですよ!だって女の人の部屋なんて来ないから…」 「そうなのね、もっとくつろいでいいのよ」 ナナさんはそういうと、オレを寝転がるように誘導して、ナナさんの膝枕にありつきました。 すげーーー!!!!何だこれ! こんなことまで考えてなかったオレは顔が赤くなってしまい、ナナさんに見られないように太ももに顔をうずめてしまいました。
オレって…男としてどうなのよ。 でもね!まだ続きがあるんですよ! |
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