上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
読売新聞社は5日から7日にかけて、参院選に関する第1回継続世論調査(電話方式)を実施した。
安倍内閣の支持率は32・9%、不支持率は53・7%で、不支持率が支持率を21ポイント上回った。 大量の年金記録漏れ問題や自殺した松岡利勝・前農相らの政治とカネの問題が大きく影響していると見られる。ただ、政府が年金の支給漏れの額を補償する対策などを打ち出したことについては、「評価する」は計51%で、「評価しない」計42%を上回った。 本社が面接方式で実施している全国世論調査では、昨年9月の内閣発足以来下落し続けていた支持率が、5月調査(19、20日実施)で49・6%(不支持率は36・8%)と上昇していた。調査方法が違うため、単純には比較できないが、安倍内閣の支持率が再び下落傾向へ転じたと考えられる。[yahooニュース] |
ハーブティー
ハーブティーを探すなら http://www.tsunamiya.com/100316/201439/
|
|
| ホーム |
|