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内閣支持率は急落、32・9%…読売世論調査
読売新聞社は5日から7日にかけて、参院選に関する第1回継続世論調査(電話方式)を実施した。

 安倍内閣の支持率は32・9%、不支持率は53・7%で、不支持率が支持率を21ポイント上回った。

 大量の年金記録漏れ問題や自殺した松岡利勝・前農相らの政治とカネの問題が大きく影響していると見られる。ただ、政府が年金の支給漏れの額を補償する対策などを打ち出したことについては、「評価する」は計51%で、「評価しない」計42%を上回った。

 本社が面接方式で実施している全国世論調査では、昨年9月の内閣発足以来下落し続けていた支持率が、5月調査(19、20日実施)で49・6%(不支持率は36・8%)と上昇していた。調査方法が違うため、単純には比較できないが、安倍内閣の支持率が再び下落傾向へ転じたと考えられる。[yahooニュース]
【2007/06/08 13:28】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
佑ちゃん弾!修ちゃん弾!早明アベックGで反町ジャパン完勝
北京五輪アジア2次予選(6日、国立競技場)U-22日本代表がU-22マレーシア代表に3-1完勝。2次予選全24チーム中唯一、全勝で最終予選に進出する。主力級が招集されなかったなかで、DF長友佑都(20)=明大=が先制点、鈴木修人(21)=早大=が2点目。Jリーグ発足後の五輪予選で初めて大学生がゴールを決め、最終予選メンバー入りへアピールした。(観衆=1万8020)

 全員が初スタメンという初々しいメンバー。主力級以外が招集された“サバイバルゲーム”で、早明の大学生コンビが1万8020の大観衆を前に輝いた。

 「日の丸を背負って緊張したけど、ピッチ上でやることは同じなので。思い切っていけるところはいけたと思います」

 胸を張ったのは“明大の佑ちゃん”長友だ。前半28分、左クロスに反応、GKと接触しながらも先制ヘッド弾。50メートル5秒9の快足と、愛媛出身らしく毎日1リットルのオレンジジュースを飲んで鍛え上げた肉体を生かした。Jリーグ発足後の五輪予選(96年アトランタ大会以降)で大学生がゴールを決めたのは初。後半7分にはドリブルからPKゲット。1得点1起点と大車輪の活躍だった。

 「得点? 前が空いてたらシュートを打とうと思っていた。今まで育ててもらった人たちに感謝の気持ちをこめてプレーした」とは“早大の修ちゃん”鈴木だ。1-0の前半33分、左足ボレー弾。早大サッカー部出身の父・智さんに修人(しゅうと=シュート)と名付けられたサッカー小僧はボランチとして攻守で活躍。父から託された思いを大舞台でぶつけた。

 勝利と同時に戦力底上げがテーマだったマレーシア戦。反町監督は「最終予選に向けて、何人かポジションを脅かす選手ができた」と、名前こそ挙げなかったが2人のプレーを高く評価した。

 現状、2人が最終予選メンバーに入るのは簡単ではないが、アピールしたことは事実。2つの新星が、日本の北京五輪出場へ向け大きな力となるはずだ。[yahooニュース]
【2007/06/07 15:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
広末「不倫報道は悪質」と小学館提訴
女優の広末涼子(26)が、週刊誌「女性セブン」の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の小学館などに、約2300万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求める訴訟を起こしていたことが5日、分かった。東京地裁で同日開かれた第1回口頭弁論で、小学館側は争う姿勢を示した。

 訴状によると、女性セブン3月22日号は、広末が、男性俳優が運転するバイクの後部座席に同乗していたとする記事を掲載、不倫関係にあるかのような印象を読者に与えた。

 広末側は「バイクに同乗した事実はなく、悪質なでっちあげ。女優や母親としての社会的評価を著しく低下させた」としている。 [yahooニュース]
【2007/06/06 19:19】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
『バッグとインテリアの融合』をコンセプトにする「エフィー」から、小さめバッグが新登場! ソフトはFFが1、2位独占
2007年春の新作で大好評だった『アカリベースシリーズ』に新色が登場! 『アカリベースシリーズ』は、イサムノグチの照明器具“アカリ”から発想のヒントを得たシリーズ。 パイピングやタックなどのディテールでさり気なく名作へのオマージュを伝えています。 前回はエディターズバッグとしてのビッグバッグが評判を呼びましたが、今回は小さめサイズをプラス。 旬のパテントレザーとデザイナーズインテリアファブリック「フルーツツリー」を組合せ、カラフルかつシックな大人の雰囲気に仕上がっています。 夏から初秋、そして秋とシーズンのスライドも可能なので、使い勝手はバツグン。 小さめながらマチがしっかりあり、収納力にも優れているので「ランチはお弁当派」というOLさんにもオススメです! 表参道ヒルズ本館地下2階で、ぜひ現物に触れてみて。[yahooニュース]
【2007/06/06 19:14】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
小百合恩返しの植樹「命ある限り…」
18年計画で財政再建をスタートさせた北海道夕張市を応援しようと、女優の吉永小百合(62)が3日、同市を訪れ、自ら提唱した桜の植樹祭に参加した。05年公開の主演映画「北の零年」の撮影で世話になった当地への恩返し。地元の小学生とともにスコップを手にした小百合は「年に1度は必ず来たい」と話し、約500人の市民らを感激させた。

 植樹イベントは、北海道開拓民の苦労を描いた「北の零年」のロケセットが保存されているミュージアム「希望の杜」で行われた。小百合にとってはオープン時の05年9月と、昨年5月に続く訪問だ。

 絶好の晴天が迎えてくれたが、小百合の心には撮影終了後からずっと雲がかかっていた。夕張市が約350億円の赤字を抱えて破たん。「暗いニュースばかりが多くて心配」と昨年9月に高橋はるみ北海道知事(53)に手紙を送り、「希望の杜」の存続を要請するとともに支援を約束。今年3月に財政再建団体に移行するに及んで、夕張市の花である「桜の森づくり」の推進を加速させる試みを決意。過去2度の訪問の際にも自ら用意した桜木を1本ずつ植えていったが、今回は「命ある限り続けていきたい」という覚悟も口にした。

 小百合は「医療問題など胸が痛くなることも多い。みんなでサポートしていかなければいけない。全国の皆さんに夕張の姿を見ていただきたい。市民の皆さんはめげないでほしい」とエール。映画で共演した石田ゆり子(37)も参加し「子供たちの未来のために、できることで手を差し伸べることが大切」と訴えた。

 小百合の熱意は各方面に波及。夕張応援団(堀達也代表幹事=前道知事)が今年1月に結成され、また地元企業は今後5年間で桜とモミジ計2万本の植樹計画を発表。予想を超える展開に小百合は「うれしい半面、走りだしちゃった分、これからが大事。夕張の人が、長期的に住んでいける道が敷かれることが一番」としみじみ。まずは来年の開花時の夕張訪問を楽しみにしていた。[スポニチ]
【2007/06/04 13:30】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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